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長期優良住宅

家の建築に関する用語で、長期優良住宅という言葉を聞いたことがあるかもしれません。
では、いったい長期優良住宅とはどんな家を指すのでしょうか。

 

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長期優良住宅とは

 2009年「長期優良住宅の普及の促進に関する法律」という法律が施工されました。この法律では「良質な住宅を建設し、大切に長く使っていく」ことを目指しています。では「良質な住宅」とはどういう住宅でしょう。例えば、耐震性・耐久性・断熱性に優れていること。生活にマッチした間取り。将来のライフスタイルの変化に対応できる住宅ではないでしょうか。

 日本の住宅の建て替え時における平均築年数は30年。アメリカでは103年。イギリスは141年。つまり日本の住宅は欧米諸国に比べると非常に寿命が短く、「つくっては壊す」フロー消費型社会でした。

 日本で住宅を売却しようとすると「築30年経過すると、資産価値はほぼゼロ」とよく聞きます。一般的な住宅ローン返済期間が30年~35年ですから、やっと住宅ローンを完済した時に、資産価値はゼロという状態です。欧米諸国では、何十年たっても建物の価値をしっかり評価します。

つまり長期優良住宅とは、「良質な住宅を建設し大切に長くつかい、数十年後も資産価値の高い住まい」だといえるでしょう。

 

長期優良住宅認定制度

 この制度では、構造及び設備等について「一定の基準」が設けられ、この基準を満たすものを「長期優良住宅」と認定し認定を取得した住宅はさまざまな税制優遇措置が受けられます。

・認定基準

設定基準

 

 

●長期優良住宅のメリット

「長期優良住宅」は、借入残高に応じて所得税の税額控除が受けられる住宅ローン減税で、一般住宅に比べ優遇されます。

住宅ローンの年末残高等に応じて一定割合の所得税が軽減されます。長期優良住宅なら住宅ローン年末残高等(控除対象限度額3000万円)の1.0%の金額が所得税から10年間控除されます。10年間合計で最大500万円まで控除できます。

長期優良住宅のメリット

■所得税の投資型減税
長期優良住宅にかかった費用(上限500万円)の10%が、年末の所得税額から控除されます。

■登録免許税の軽減
不動産を取得すると、登記の申請が必要になります。長期優良住宅だと、登録免許税が軽減されます。

■不動産取得税の軽減
不動産を取得したときや、新築・増築したときに、不動産取得税がかかります。新築住宅だと、不動産取得税=(固定資産税評価額-1,200万円)× 3%となりますが、長期優良住宅だと軽減率が大きく、(固定資産税評価額-1,300万円 )× 3%となります。

■固定資産税の軽減 
新築を建てたり、購入した場合は、一定期間、固定資産税が2分の1に軽減されます。しかし長期優良住宅であれば、マンションなら5年→7年、一戸建てなら5年→7年まで、軽減期間が延長されます。

ただし、購入した時期や暮らし始めた時期により、内容が変わってきます。かならず、国税庁のHPで確認してみましょう。

このほか、フラット35Sフラット50といった、好条件の住宅ローンでの借り入れができます。

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