– 家をつくるということ –
それは多くの皆さまの人生において、
最も重要な出来事の一つです
NEXTコーポレーションでは、
そんな大切な家づくりにおいて
3つのコンセプトがございます
– 家をつくるということ –
それは多くの皆さまの人生において、
最も重要な出来事の一つです
NEXTコーポレーションでは、
そんな大切な家づくりにおいて
3つのコンセプトがございます
NEXTコーポレーションの考える「健康な家」
とは、子どもからお年寄りまで
家族のみんなが家中どこにいても
一定の温度と湿度に保たれた家。
人が健康で快適に暮らすことのできる環境は
夏場で26〜29℃、冬場では19〜22℃、
湿度が40〜60%くらいと言われています。
家における健康被害の原因は、
おもに「寒さ」や「温度差」「カビ・ダニ」など。
昔から「冷えは万病の元」と言われるように
体を冷やすことで、がん・脳血管障害・心疾患・精神的なストレスなど様々な病気の原因になりえます
また「温度差」によって引き起こされる
ヒートショック症状は
住宅で最も多い健康被害と言われています
NEXTコーポレーションの考える「頑丈な家」
とは「命を守る家」ではなく
「震度6強の地震にも耐え抜き、地震の後でも安心して住み続けることができる」家。
近年の家づくりにおいて「耐震」という
言葉を聞く機会が増えました。
「耐震」とは文字通り地震に耐えうる性能のことを意味します。
また、「耐震等級」とは住宅性能表示制度に基づく建物の構造の強度を表す基準で3つの段階に分かれています。
耐震は、いつ起こってもおかしくない大地震に対しての備えです。
熊本地震で学んだことは、
現行の建築基準法では震度6強~震度7の地震では
「命は守れても、家の損傷が激しくその後に住める状態ではなくなり、建て替えなくてはならない可能性がある」ということです。
NEXTコーポレーションの考える
「日々の生活とメンテナンスにお金のかからない家づくり」とは、耐久性の高い建材を使用し、職人の確かな技術で「高断熱・高気密」住宅を造り上げるランニングコストが安くメンテナンスにお金のかからない家。
家を建てるにあたって「坪単価」や
「購入金額」に目がいきがちですが、
建築後も様々な費用がかかります。
どれだけ家を安く建てることができたとしても、日々の生活にかかるランニングコストや建物を維持するためのメンテナンスコストが高額ならば意味がありません。
家づくりは、生涯で一番大きな買い物と言われます。家は「いくらで買ったか」ではなく、
50〜60年後の将来かかるお金も含めて、
どのくらいお金がかかるのかという視点で
考えなければならないと考えます。
L C C M 住 宅 と は ?
LCCM 住宅とは住宅の長い寿命の中で建設時、運用(居住)時、廃棄時の CO²排出量を太陽光発電などを利用して再生可能エネルギーを創出することにより、住宅の建設から廃棄までのライフサイクルを通じて CO²の収支がマイナスになる住宅のことで、長く快適に暮らせる住まいとして最先端にあるのがLCCM住宅です。
環境に配慮した住宅としてZEH住宅 (ゼッチ/ネットゼロ エネルギー ハウス) があります。
ZEH住宅とは太陽光発電などでエネルギーを創出し年間のエネルギー消費量をゼロ以下にする住宅です。
L C C M 住 宅 に お け る
C O² 累 積 排 出 量
Z E H (ゼッチ) 住 宅 へ の
取 り 組 み